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遺品整理士の資格の有無

このページでは、故人の所有物を片付ける遺品整理の資格、遺品整理士とはどんなものかを説明します。

単なる不用品処分とは違う、遺品整理士とは

遺品整理士とはどんな業種なのかの説明イメージ遺品整理という仕事は単に不用品を処分するのと違って、遺族に対する配慮や形見分けする品々の仕分け、場合によっては特殊清掃をするなど独自のノウハウが必要となるシーンが多々あります。そのため、民間資格ではありますが、遺品整理士という資格制度があり、必須ではないものの、業者選びの指針にはなるでしょう。

遺品整理士の資格を取得するには、一般社団法人遺品整理士認定協会の通信講座を受講して試験に合格する必要があります。受講期間は2ヶ月ほどで、正解率70%で合格となり、遺品を取り扱う際の心構え廃棄物処理の法律などを学びます。

教材は教本・DVD・資料集で、受講修了時にウェブや郵送でレポートを提出すると、2ヶ月ほどで合格通知が届き、認定手続きをすると認定証書が発行されます。費用は受講料25,000円と会費2,000円となっています。

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遺品整理士の活動概要とは

遺品整理士の活動内容には以下のような特徴があります。

  • 遺族への配慮や供養という認識を持つ
    遺族にとっては故人の愛用品などを片付けるのが遺品整理。そのため、思い出の詰まった品々を丁寧に扱うといった心遣いや、故人の魂が宿る品々を供養するといった認識を持って作業を行います。
  • 廃棄物やリサイクル品を正しく取り扱う
    引越や不用品処分とは違う側面を持つ遺品整理では、独自のノウハウを持って廃棄物やリサイクル品を正しく処理します。
  • 遺品整理業界のガイドラインを守る
    遺品整理というある種特別な業務をきちんと遂行するため、業界全体でガイドラインを定めて、各種法令を守るという指導がなされています。
  • 行政に対する働きかけ
    遺品整理に伴う高額請求不法投棄などのトラブルをなくすため、遺品整理の有資格者に対して行政が優先的に依頼をするような働きかけが全国でなされています。

このように、遺品整理というサービスを利用する場合、遺品整理士がいる業者に依頼することで、遺族としても安心して故人の所有物を整理できるというわけです。

 
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